センターを出す為に、偶然あったブローしているSR20エンジンを立てて、水平を出します。
ミッションのバランスを取りながら、吊り上げエンジンに合します。

事前に、寸法を測って切断し、面をフライス盤で引いてるので
バッチリ入りました。
後は、エンジンとミッションの位置を合わせて溶接です。

溶接をする部分の表面を綺麗に削り、清掃。
歪まない様に、時間をかけて点付けをして行きます。
これは仮付けの完了状態。