大阪のGarage Aoyama

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RX-7 FC3S 前置きインタークーラーとワンオクパイピング製作

前置きインタークーラー取り付け。(コアは中古品)
メーカーさんのキットがバックオーダーで納期が遅いので、他車種のコアを使用して
パイピングをワンオフ製作です。

他車種流用なので、インタークーラーの位置決め。

出口からスロットルまでを製作

バッテリーは移動しないので、L側コイル&イグナイターを移動
バッテリーとパワステをかわすため、少し遠回り。

タービンからインタークーラーのパイピング。純正タービン用のインタークーラーキットでは、60パイが多いですが、ワンオフ製作なので、70パイでいきました。

パイピングを通す為、コイルの移動です。トレーディングの横にリーディングを移動しました。この方が綺麗ですよね〜!
プラグコードがもう少し短いのがあれば点火にも良いのですがですが・・・ 

バンパー加工も終わり、無事に純正内に収まりました。
ナンバーの取り付けを忘れていますね。。。

パイピングの完成です。コイルの移動も完了。
後は、エアフロの変わりのパイプを固定して終了です。

HKS EVCVの取り付けです。中古品。
ステッピングモーターは熱からは離して、配管は短くですね。
ブーストコントローラー取り付けの基本です!!
当たりまえでしたね。

タービンからEVSステッピングモーターまではすぐ。
20cmも無いかな。反応は良いでしょうね!

インタークーラー、ブーストアップに伴い、フューエルポンプも交換になります。ロータリーは燃料と点火は多めに考えましょう